沖縄 三線(三味線)の店:音色や:〒904-2155 沖縄県沖縄市美原1-17-1(3-8) TEL・FAX:098-894-7694

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店内風景沖縄三線について

現在、世界中に普及している楽器があります。
そう、ピアノです。何故、あんなに重くて場所も取るのに、何故普及したのでしょうか?
4~5歳の子供が指一本でポーンとピアノを叩く。
すると音が流れ出ます。
すぐさま夢中になり、指一本でどんどん鍵盤を叩いていきます。

左側に行けば音が低くなり、右に行けば音は高くなってゆく事に気付きます。
子供は最初、その分かり易さに取りつかれます。
もしここで、「指は全部使いなさい」とか「背筋は真っ直ぐ伸ばして」等、言われると子供はどうなるでしょう。
その瞬間表情は曇り、『音楽』が『音学』に変わってしまいます。
周りの様々な情報が、その子供を固めてしまいます。
音の配列が分かりやすいピアノでこうなるのです。
(この音の配列の分かり易さが、広まった要因の一つだと思います)。
では、音の配列が分かりにくい三味線ならどうなるでしょう?
弦一本で遊んでいると、三本使いなさいとか(笑)。

上記した文章は全て私の経験なんですが、
勿論予想通り、ピアノや三味線、ギター等はすぐに止めました。(笑)
演奏は好きなのに練習嫌いな私にとって、形から入るのは余りにも制約が多すぎました。
ここで一旦諦めたのですが、やっぱり楽器への憧れは捨てきれず、中学生になった頃から様々な楽器をやり始めて、それが現在まで続いているといった感じです。
勿論、『音楽』を続けてゆけば『音学』に変わる事も必要ですし大事ですが、それは人それぞれのタイミング。
楽器を奏でる事は、文章を書く事と違います。
肉体的な快感がそこにはあります。
まず、音を出します、そして感じるんです。心と体で。

すると、すぐ弾けるようになります。思っているよりずっと簡単なんです。
難しくさせているのは、その知識なんですね。
子供と大人の呑み込みが違うのは、実はそこなんです。

何歳からスタートしても、絶対に上手くなります。
お客様に合った三線選びではなく、お客様に合った三線の上達の仕方をずーっとサポートしていきます。
友達の様に馴れなれしく(笑)。
主婦、子供、会社員、自営業等、様々な職種があり、時間も中々取れない方も多いと思います。 
その中で、どうやってモチベーションを下げずに且つ効果的に上達、練習してゆくか?
(様々なシチュエーションで)

それが、私の出来る唯一の事です。

ピアノやギターのように、ロシア人が弾いたり、中国人が歌ったり、イタリア人が作ったり、どんどん世界に広まって欲しいと願います。
その為にまず私がやるべき事は

決して嘘をつかない

これが私の、そして「音色や」のコンセプトです。